まだ20代で初々しかったアタクシが中華街の娘さんに聞いた話では
「外国の船乗りが、横浜三塔に航海の安全を願掛けした」という言い伝えがあり、旅立つ人の安全を願って地上から同時に見える場所を一日で巡るのだそうでした。
この話を信じたのは、横浜三塔がそれぞれジャック・キング・クイーンとトランプのカードになぞらえて外国から来た船乗り達が名付けたというおまけの話が付いていたから。

 

時は流れ、幸せなカップルの間では
「三塔が震災などの試練を乗り越えてきたことから、カップルが困難を乗り越えて結ばれる」ということになっているらしいですな。

 

三塔を一度に見渡せるスポットは不思議なことに、これまた三か所しかありません。
神奈川県庁の正面プレート、横浜赤レンガ倉庫プレート、大さん橋国際客船ターミナル標識です。
ちなみにどれかは書きませんが、季節によると生い茂る緑で見えずらいポイントもあります。

 

1950そして肝心の三塔ですが、キングの塔(神奈川県庁本庁舎)・クイーンの塔(横浜税関)・ジャックの塔(横浜市開港記念会館)となります。
それぞれの建築的な意味だけでかなりのエントリーとなってしまいますが、一度あなたの「横浜三塔物語」を作ってみてください。

 

 

 

神奈川県ホームページ横浜三塔物語
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p630421.html