2016年は、6/7(火)~17(金)まで開催の山王祭。こちらは天下祭りです。
では天下祭りとは何か!?
江戸城の鎮守である日枝神社と神田明神に江戸幕府が許諾した御用祭の別名。
特に日枝神社は江戸城の裏鬼門を守る江戸城の鎮守、東都鎮護の社のためか江戸最大の祭りだったそうです。

 

様々な祭事が行われますが、境内で無料開放されている「宝物殿」では、今年は家光ゆかりの獅子頭を見ることができようです。
江戸時代の山王祭で巡行する際には、見物人が土下座したほど恐れ多いものだったとのこと。

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また山王祭 最大の儀式、神幸祭では装束を身にまとった神職や氏子が都心を一日かけて巡り、歴史絵巻を再現します。
列の長さは300メートル、総勢500人にも及び、4つの団体に分かれ、およそ9時間かけて巡行予定。

2016年からはGPSを使い、行列の位置が分かるスマートフォンのアプリを作成。4つの団体が今それぞれどこにいるのか、一目で知ることができるそうですよ。

 

SnapCrab_NoName_2016-6-6_20-36-12_No-00日枝神社の表参道、山王男坂。普通に参拝する時も中々の道のりなのですが、山王祭の見どころのひとつ「連合渡御」では、この男坂を各町会の神輿が上がるのが宮入のクライマックスです。

53段、傾斜24度の急な石段を担ぎ上げ、勇壮に宮入する様子は江戸の心意気が今に残ると感じます。

 

このお祭りが来ると夏だなぁと感じます。

 
日本三大祭日枝神社山王祭
http://www.hiejinja.net/jinja/sanoh/