カツ丼の誕生には諸説あります。
そもそもの誕生時期がはっきりとしていない辺りからして不思議なメニューですね。
そのためかどうかは別にして大きくは二つの流派が誕生しています。

 

一つ目は、豚カツを丼飯に乗せソースで味付けしたスタイルのソースカツ丼。
二つ目は、お馴染みの豚カツを割下で煮て鶏卵でとじ丼飯の上に乗せたスタイルのオーソドックスタイプ。

 

さらに深堀していくと、醤油味や餡ダレにドミグラスソース、はたまた味噌カツ丼におろしカツ丼と地域色も相まってキリがありませんね。

K

近年は海外でも人気メニューとなっているようで、SUSHIと並ぶ日本食らしいです。
そういえばガイドブックの影響か富士そばでカツ丼を注文される訪日外国人の方達も見かけます。
女性でもペロリと召し上がっているようで、日本では男飯のイメージが強いですが関係無いようですねぇ。

さてそんなカツ丼は前述した蕎麦屋系をはじめとして、カツ専門店などでも食べることができます。
男飯のイメージではありますが定食屋さんでも定番メニューですね。

 

それぞれの食事処での違いを食べて比べてみるのも面白いかもしれません。

T

築地市場の洋食 豊ちゃん
大正8年の開店、創業95年を誇る老舗
日本橋市場から築地市場まで続いた名店
2014年8月25日に惜しまれながら閉店
もう一度食べたいカツ丼でした。