本州最北端に位置する青森県は言わずと知れたリンゴの産地です。世界遺産の白神山地や奥入瀬渓流、八甲田山などの豊かな自然が楽しめるうえ、酸ヶ湯や浅虫温泉、大鰐温泉など、さまざまな温泉が満喫できるエリアでもあります。ここでは定番の観光地から穴場のエリアまでをピックアップして紹介します。

 

 

青森県のアクセスはこちらです。

 

 

所狭しと航空機が並ぶ様子は圧巻「三沢航空科学館」(三沢市)

 

航空に縁が深い三沢市ならではの観光スポットです。所狭しと航空機が並ぶ様子は圧巻で、飛行機好きなら楽しめること間違いなしです。自衛隊の三沢基地や三沢空港に近く、民間機や軍用機の離着陸を見ることもできます。

 

 

【INFOMATION】

三沢市三沢北山158
青い森鉄道「三沢駅」より車で約15分
青森県観光情報サイト アプティネット「青森県立三沢航空科学館」

 

 

白神山地を散策する際の拠点となる「白神山地ビジターセンター」(西目屋村)

 

ここで通行止めなど最新の情報を確認すれば、スムーズに探索することができるでしょう。ほかにも白神山地を紹介する展示物もあります。中でも巨大スクリーンで楽しめる白神山地の4K映像は、見ているだけで幸せな気分になれます。

 

 

【INFOMATION】

西目屋村田代字神田61-1
JR弘前駅から車で約40分
青森県観光情報サイト アプティネット「白神山地ビジターセンター」

 

 

 

江戸時代から知られている「三内丸山遺跡」(青森市)

 

今から5500年から4000年前とされる遺跡で、人々が定住生活を送った痕跡が残ります。この時代の遺跡としては、日本で最大級のものとなります。当時の様子を復元した建物や、出土した遺跡などが展示されています。

 

 

【INFOMATION】

青森市三内丸山305
JR青森駅前からバスで約30分
青森県観光情報サイト アプティネット「特別史跡 三内丸山遺跡」

 

 

 

全長170メートルに約60店舗が並ぶ屋内型の市場「八食センター」(八戸市)

 

魚介類を中心に、八戸市やその周辺地域からおいしいものが集まる食品市場です。購入した魚介類がすぐに食べられる炭火焼きのお店や、お寿司、ラーメンなどのお店もありますので、持ち帰れなくてもそのおいしさを味わうことができます。

 

 

【INFOMATION】

八戸市河原木(大字)神才22−2
八戸駅から車で約10分
青森県観光情報サイト アプティネット「八食センター」

 

 

 

八戸を代表する巨大朝市「館鼻岸壁朝市」(八戸市)

 

3月から12月、毎週日曜日の朝に開催されている朝市です。300以上の店舗が出店する、日本でも有数の規模を誇る朝市です。新鮮な食材はもちろんのこと、食べ歩きができる料理もたくさん販売されています。港町ならではの活気を体感してください。

 

 

【INFOMATION】

八戸市新湊三丁目
陸奥湊駅から徒歩約10分
青森県観光情報サイト アプティネット「館鼻岸壁朝市」

 

 

 

“日本の渚100選”にも選ばれた「椿山・椿山海岸」(平内町)

 

山中がツバキの花で覆われていて、5月下旬から6月にかけては真っ赤に染まります。日本におけるツバキが自生する北限地帯として、国の天然記念物に指定されています。椿山のすぐ近くには、椿山海岸が広がります。「日本の渚100選」にも選ばれた美しい海岸で、夏には海水浴を楽しむことができます。

 

 

【INFOMATION】

東津軽郡平内町町東田沢横峰
小湊駅より車で約30分
青森県観光情報サイト アプティネット「椿山」

 

 

 

さまざまな海岸の地形を楽しめる「種差海岸」(八戸市)

 

河岸段丘の地形で、海岸線近くに段が形成されているのが特徴の海岸です。ゴツゴツした岩場もあれば、砂浜が美しい海水浴場、歩くと音がする海岸など、さまざまな海岸の地形を楽しめるのが種差海岸の魅力です。海岸の北端には、ウミネコの繁殖地として知られる蕪島(かぶしま)があります。毎年3月の上旬頃にやってくるウミネコは、ここで産卵や子育てをし、8月頃に旅立ちます。

 

 

【INFOMATION】

八戸市大字鮫町字棚久保
種差海岸駅より、徒歩約5分
青森県観光情報サイト アプティネット「種差海岸」

 

 

あの世に最も近い場所と言われている「恐山」(むつ市)

 

青森の北東部にある半島地域下北地方と言えば、あの世に最も近いとされる日本三大霊場の恐山が有名ですね。入り口に流れる三途川にかかる赤い橋を渡れば向こう側はあの世とも言われており、故人を思う場所として観光客が多く訪れます。

 

 

【INFOMATION】

むつ市大字田名部字宇曽利山
下北駅より車で約40分
青森県観光情報サイト アプティネット「恐山」

 

 

国の重要文化財に指定「江渡家住宅」(えとうけじゅうたく)(五戸町)

 

江戸時代の天明年間(1781年〜1788年)に建築されたと言われる住宅です。屋根の四方向に傾斜がある「寄棟造(よせむねづくり)」のかやぶき屋根が特徴で、国の重要文化財にも指定されています。現在も民家として使われているので、外観のみ見学が可能となっています。

 

 

【INFOMATION】

三戸郡五戸町荒町17-1
八戸駅からバスで約30分
青森県観光情報サイト アプティネット「江渡家住宅」

 

 

地域住民の生涯学習と憩いの場「歴史みらいパーク」(五戸町)

 

広大な敷地の中に、図書館や記念館などがある公園です。五戸町出身で日本初の国産旅客機YS-11の生みの親、木村秀政の功績をたたえた「木村秀政(きむらひでまさ)ホール」が図書館に併設されています。江戸から明治の初期までこの地を治めた「五戸代官所」を復元した施設も注目の一つです。

 

 

【INFOMATION】

三戸郡五戸町字舘1−1
八戸駅から車で約25分
青森県観光情報サイト アプティネット「歴史みらいパーク」

 

 

バラの生産・加工・販売を行っている「東八甲田ローズカントリー」(七戸町)

 

バラの栽培や販売を行っているバラ園です。ここでおすすめしたいのが、バラの摘み取り体験です。ハウスで栽培されているバラの中から好きなものを選び、摘み取って購入することができます。お花が好きなら素敵なひとときを過ごせそうです。2日前までに電話予約が必要です。

 

 

【INFOMATION】

上北郡七戸町字山館25番地1
七戸十和田駅から車で約11分
青森県観光情報サイト アプティネット「東八甲田ローズカントリー」

 

 

約4000~2300年前の遺跡が見学できる「亀ヶ岡遺跡」(つがる市)

 

縄文時代晩期、紀元前(BC)1,000年~300年ほどの集落の遺跡です。建物の跡や墓、土器など、当時の暮らしぶりを知る上で貴重な物、跡が多数出土しました。亀ヶ岡遺跡で象徴的な存在となっているのが、左足のない土偶です。「遮光器土偶(しゃこうきどぐう)」という土偶の分類のもととなった土偶で、日本の縄文時代を代表する遺物のひとつです。2018年には「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつとして、日本政府が世界遺産登録を目指す遺産のリストに入りました。

 

 

【INFOMATION】

つがる市木造亀ヶ岡地内ほか
五能線木造駅より車で約20分
青森県観光情報サイト アプティネット「史跡 亀ヶ岡石器時代遺跡」

 

 

 

レンタカーを借りて、まだ見ぬ青森の穴場スポットや一度は訪れてみたい有名エリアに足を運んでみませんか。

 

 

 

写真協力:青森県観光情報サイト アプティネット

https://www.aptinet.jp/index.html