歴史、伝統、食文化、自然風景、温泉など、どれをとっても申し分のない観光資源に恵まれた宮城県。冬は厳しい寒さが訪れますが、それゆえに感動の風景にもたくさん出会えます。イルミネーションイベントをはじめ、厳しい寒さだからこそ生まれる自然の風景など、冬の宮城を体感する旅に出かけてみませんか? 冷えた体を温泉やグルメであたためるのも冬の宮城の醍醐味です。

 

 

宮城県へのアクセスはこちらです。

 

 

 

日本最大級の渡り鳥の越冬地「伊豆沼 」(登米市)

 

国の天然記念物に指定されているマガンやマガモ、カルガモ、白鳥など、さまざまな鳥が遠くシベリアなどから飛来する国内最大級の渡り鳥の越冬地です。バードウオッチングファンならずとも、ここだけの冬の風景を見に多くの人が訪れる名所です。

 

 

【INFOMATION】

宮城県登米市迫町新田

新田駅より徒歩約10分

 

 

 

大自然がつくりあげる氷の彫刻「みやぎ蔵王の樹氷群」(蔵王町)

 

冬の宮城県蔵王には、世界的にもめずらしい樹氷が一面に広がり、立体的な白銀の世界をつくりあげます。さまざまな気象条件や樹木などの条件が重なることで初めてできあがる樹氷による景色はとても幻想的で、一見の価値ありです。暖房付きの雪上車でのツアーなら、寒さも忘れて快適に樹氷を観察できます。

 

 

【INFOMATION】

宮城県刈田郡蔵王町など

白石駅よりバスで約1時間20分

 

 

 

冬が終わる頃が見頃!「蔵王エコーライン雪壁」

 

豪雪地帯であるために、冬の間は閉鎖されてしまう蔵王エコーライン。春に差し掛かり、冬季閉鎖が解除される頃になると、エコーラインの両側には大きな雪の壁が現れます。一番高いところで9メートルにもなる雪の壁は迫力満点!

 

 

【INFOMATION】

宮城県刈田郡蔵王町

遠刈田温泉から蔵王エコーライン入り口大鳥居まで車で約5分

 

 

 

冬の風景もすばらしい「長老湖と不忘山(ふぼうさん)」(七ヶ宿町)

 

南蔵王の名峰不忘山のふもとにある長老湖は、湖面に美しい山を映し出すことで有名です。冬になると辺りは一面白銀の世界。雪のない季節とはまるで違った美しく神秘的な表情を不忘山とともに見せてくれます。

 

 

【INFOMATION】

宮城県刈田郡七ヶ宿町長老

白石駅よりバスで約1時間20分

宮城まるごと探訪「長老湖」

 

 

 

蔵王のシンボル「蔵王御釜」(川崎町)

 

蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰にまたがる火口湖である御釜は、宮城県を代表する絶景スポットとして知られています。天気の良い日には、蔵王連峰だけではなく、太平洋や山形県の月山までの大パノラマが見えることも!御釜付近は豪雪地帯のため、冬の御釜を見ることができる時期はまだまだ雪深い3月中旬頃からです。白銀の壮大な風景は、一生に一度は見ておきたい景色です。

 

 

【INFOMATION】

宮城県柴田郡川崎町

白石駅よりバスで約1時間40分

宮城まるごと探訪「雪化粧の御釜ツアーといちご園」

 

 

 

冬は水鳥が集う憩いスポット「加瀬沼」(塩竃市、多賀城市、利府町)

 

塩竈(しおがま)市、多賀城(たがじょう)市、利府(りふ)町にまたがる加瀬沼では、冬の時期になるとオオハクチョウ、マガモ、オナガガモ、ユリカモメなどの水鳥を見ることができます。沼周辺は整備された公園になっていて、憩いのスポットとして、四季を通して多くの人が訪れる公園です。

 

 

【INFOMATION】

宮城県宮城郡利府町加瀬沼地内

多賀城駅よりタクシーで約10分

宮城まるごと探訪「加瀬沼」

 

 

 

雪化粧の仙台を見渡す伊達政宗の居城「仙台城 雪の隅櫓(すみやぐら)」(仙台市)

 

初代仙台藩主伊達政宗が築城した仙台城は、仙台を代表する観光スポットの一つ。冬には、長い歴史が刻まれた石垣と、復元された大手門脇櫓等が雪化粧をまとい、趣のある冬景色を見せてくれます。

 

 

【INFOMATION】

宮城県仙台市青葉区天守台

仙台駅よりバスで約25分

宮城まるごと探訪「仙台城址(青葉城址)」

 

 

 

冬山登山も体験したい!「栗駒山」  (宮城県、秋田県、岩手県)

 

キリリと冷えた澄んだ空気の冬晴れの日には、山頂から鳥海山、岩手山、秋田駒ヶ岳、早池峰、焼石連峰、真昼山地、神室連峰、船形連峰、蔵王連峰、月山、葉山、朝日連峰と奥羽山脈の名峰を見渡せる大パノラマが楽しめます。冬ならではの澄み切った青空と雪景色は他の季節では見れない美しさ。春は雪渓も楽しめます。

 

 

【INFOMATION】

宮城県栗原市宮城、岩手、秋田の三県

東北自動車道若柳金成ICより65分

宮城まるごと探訪「栗駒山( いわかがみ平 )」

 

 

 

冬には冬の良さがある「松島」(松島町)

 

260もの大小の島々が松島湾に浮かぶ、日本を代表する名勝松島。四季を通して国内外から多くの人が訪れる観光名所です。どの季節もすばらしい景観を楽しむことができますが、雪化粧の松島も趣があり、水墨画の世界のような美しさ。さらに、名物の牡蠣や鮮魚など、冬ならではの松島グルメを味わえるのも魅力。

 

 

【INFOMATION】

宮城県宮城郡松島町

松島海岸駅より徒歩約5分

宮城まるごと探訪「松島の名物 カキ料理」

 

 

 

冬の松島を訪れるなら立ち寄りたい「五大堂」(松島町)

 

国の重要文化財であり、松島のシンボルとも言える五大堂の冬景色も、他の季節とは趣が違って心洗われるような美しさです。

 

 

【INFOMATION】

宮城県宮城郡松島町松島字町内111

松島海岸駅より徒歩約10分

 

 

 

マイナス20℃の世界「氷の水族館」(気仙沼市)

 

イルミネーションやプロジェクションマッピングでライトアップされた氷の中に気仙沼港に水揚げされる80種類・450匹の魚が展示されています。館内はなんと、マイナス20℃!防寒対策は忘れずに!

 

 

【INFOMATION】

宮城県気仙沼市魚市場前7-13

気仙沼駅よりタクシーで約5分

 

 

 

街がきらびやかに輝く瞬間「SENDAI光のページェント」(仙台市)

 

1986年に、現在のSENDAI光のページェントのルーツとなったイルミネーションイベントが開催されて以来30年以上に渡って愛されている仙台の冬の風物詩です。定禅寺通と青葉通のケヤキ並木が光り輝くだけでなく、技術やデザインも進化し続け、今や町中を巻き込む冬の一大イベントです。

 

 

【INFOMATION】

毎年12月1日~12月末まで 仙台市定禅寺通と青葉通にて開催

宮城まるごと探訪「SENDAI光のページェント」

 

 

 

絶景もグルメもおいしいところ取りの冬の宮城県を訪れてみませんか?

 

 

写真提供:みやぎデジタルフォトライブラリー

http://digi-photo.pref.miyagi.jp/index.php?lang=jp