北海道は魅力的な観光スポットが盛りだくさん! その中でも景色が美しい絶景スポットや写真映えするエリアをピックアップ。初めて訪れる方はワクワクしながら、2度目に訪れる方は、美しく見えるスポットを探してみてください。また違った感動があるはずです。

 

 

北海道へのアクセスはこちら。

 

 

多様な動植物が見られる「釧路湿原国立公園」(釧路市)

 

釧路川に沿って広がる湿原で、全体が国立公園に含まれます。どこまでも広がっているかのようにも見える湿原の面積は、日本では最大の約1.8万ヘクタールです。全体の8割ほどはヨシやスゲに覆われ、湿原を緑色に染めます。スゲの大きな塊はヤチボウズと呼ばれ、髪の毛を生やしているようにも見える風貌が人気です。タンチョウなど貴重な生物も多く、その生態系を守るため厳格なルールが設けられています。

[INFORMATION]

たんちょう釧路空港から釧路市湿原展望台まで車で約20分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「釧路湿原国立公園」

 

 

 

国の天然記念物のまりもが生息する「阿寒湖」(釧路市)

 

淡水の湖で、天然のマリモやヒメマス、イワナなど、貴重な動植物が生息します。特にマリモは阿寒湖のシンボル的な存在で、ボールのように丸く固まっているマリモがたくさん存在しているのは、世界でも阿寒湖くらいです。保護対象になっているため、特別な場合を除き湖内のマリモを覗くことはできませんが、周辺にある展示施設で丸いマリモを見ることができます。

[INFORMATION]

釧路空港からバスで約1時間10分。

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「阿寒湖」

 

 

 

煙を吐きながら力強く疾走する「SL冬の湿原号」(釧路市)

 

1月から3月に運行されるSL列車です。釧路湿原を縦断するように走り、雪に覆われた湿原を眺めながら列車の旅を楽しむことができます。乗るのはもちろんのこと、湿原を走るSL列車を見るのを楽しみにする観光客もたくさんいます。

[INFORMATION]

釧路市北大通り14丁目1番地 JR釧路駅

運行期間 釧路~標茶間 1月末~2月末まで主に週末に運行予定

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「SL冬の湿原号」

 

 

 

世界三大夕日が見られる「幣舞橋(ぬさまいばし)」(釧路市)

 

釧路川にかかる橋で、釧路市のメインストリートにあります。釧路港の向こうに沈む夕日はとても美しく、夜になれば橋のライトアップや街の明かりで幻想的な雰囲気になります。四季を表現した4体の少女像も有名です。

[INFORMATION]

北海道釧路市北大通

JR釧路駅から車で約3分 JR釧路駅から徒歩で約10分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「幣舞橋」

 

 

 

赤いレンガが特徴の「北海道庁旧本庁舎」(札幌市)

 

赤いレンガの建物と、広い敷地内の木々や花の組み合わせが、絵になる風景として観光客や地元のみなさんに人気です。どの季節に訪れても満足できるのですが、一番のおすすめは夏から秋にかけて。建物を正面から見たときに、手前にあるカラフルな花壇と合わせた美しさは、一度は見ておきたい光景です。

[INFORMATION]

北海道札幌市中央区北3条西6丁目

札幌駅から徒歩で約10分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「北海道庁旧本庁舎」

 

 

 

ミズバショウが美しい「マクンベツ湿原」(石狩市)

 

石狩川の下流に広がる湿原です。見所は4月中旬から咲き始めるミズバショウです。派手さはないのですが、とても美しい姿を見せてくれます。石狩川の堤防に沿って遊歩道が整備されていますので、気軽に鑑賞することができます。

[INFORMATION]

北海道石狩市船場町

中央バス札幌ターミナルから「札厚線(道の駅「あいろーど厚田」行き)」または「石狩線(トーメン団地行き)」に乗って約1時間。「矢臼場(やうすば)」停留所で下車。石狩河口橋手前の信号を右折し、徒歩10分。

石狩市公式HP「マクンベツ湿原」

 

 

 

迫力あるレースが見ごたえバツグン「ばんえい競馬」(帯広市)

 

体重1トンを超える大きな馬が、騎手を乗せた重いそりを引いて直線コースを走るばんえい競馬。世界でも唯一とされる競馬のレースが、この帯広市で開催されています。馬券を買えばより盛り上がれますが、レースを見るだけでも、その迫力は十分に楽しめるのではないでしょうか。

[INFORMATION]

北海道帯広市西13丁目南9丁目

帯広空港から車で約40分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「ばんえい競馬」

 

 

 

年に1回盛大なお祭りが開かれる「八千代牧場」(帯広市)

 

981ヘクタールにも及ぶ広大な敷地に、乳牛や馬などの動物が放牧されています。地元グルメを楽しめるレストランのほか、ソーセージやチーズ、バターなどの加工体験(予約が必要です)などがある充実した施設です。なにもしなくても、大草原でのびのびと暮らしている動物たちを見るだけで十分に癒されます。

[INFORMATION]

北海道帯広市八千代町西4線187番地1

JR帯広駅よりタクシーで約50分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「八千代牧場」

 

 

 

昔懐かしい木造の駅舎跡「幸福駅」(帯広市)

 

英語で「ハッピー」を表す名前がついた幸福駅。北海道帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅名です。1987年に廃線になったことに伴い駅舎も廃駅される予定でしたが、駅名の縁起の良さ、また、幸福駅ブーム以降も観光客が訪れていることから、廃線後も観光地存続することになりました。現在は、公園として整備され、当時に近い状態で保存されています。

[INFORMATION]

北海道帯広市幸福町

JR帯広駅よりバスに約45分~50分乗車し、幸福バス停で下車。徒歩5分。

北海道帯広市・幸福駅公式HP 幸福駅発

 

 

 

立ち上る湯煙は圧巻「登別地獄谷」(登別市)

 

登別温泉の源泉で、火口からは常に蒸気が吹き出しています。立ち入ることができるエリアは制限されていますが、硫黄の匂いが漂う蒸気やぶくぶくと湧くお湯は、温泉地に来たことを実感させてくれます。

[INFORMATION]

北海道登別市登別温泉町

道央自動車道「登別東IC」下車、車で約8分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「登別地獄谷」

 

 

 

高山植物が楽しめる「大雪山国立公園」(東川町)

 

大雪山は一帯が国立公園となっており、四季ごとに移り変わる景色が人々を楽しませています。東川町内にある大雪山系の旭岳は、北海道内では最も高い山です。7月下旬にかけてピークを迎える高山植物は、あたりをカラフルに染めます。日本国内で最も早く紅葉が訪れる場所とされ、日本の秋はここから始まります。山頂まではロープウェイが通っていますので、気軽にその風景を鑑賞することができます。

[INFORMATION]

旭川空港から東川まで車で約10分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「大雪山国立公園」

 

 

 

星形の五角形が特徴的な「五稜郭」(函館市)

 

江戸時代の終わりに作られた城郭です。江戸幕府軍と明治政府軍の戦いの舞台にもなりました。五稜郭と言えば、星型の形状があまりにも有名です。隣接する五稜郭タワーに登れば、五稜郭の星型をはっきり見ることができます。現在は公園として整備されており、春には桜の名所として多くの人が訪れます。

[INFORMATION]

北海道函館市五稜郭町44

函館空港から車で約20分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「五稜郭」

 

 

 

一生に一度は見たい「函館山からの夜景」(函館市)

 

ミシュランガイドでも3つ星を獲得した、函館市の夜景が楽しめます。標高334mで市街地に近いこと、両側に海が見えること、そして計画的に整備された街の明かりが、日本で一番とも言える夜景を作り出しています。山頂まではロープウェイで3分です。夜景が有名ではありますが、日の出や日の入り、昼の風景も美しいですよ。

[INFORMATION]

北海道函館市元町19-7

函館空港から車で約30分

北海道観光公式サイト GoodDay北海道「函館山からの夜景」

 

 

 

駅逓所としては道内最古の「旧島松駅 逓所(ていしょ)」(北広島市)

 

駅逓所とは、明治時代に北海道を開拓する際に、宿泊所や郵便業務、交通などの役割を果たした施設です。明治天皇が宿泊されたほか、クラーク博士が先ほど紹介した言葉を発したのも、この場所と言われています。現存する駅逓所としては北海道で最も古く、当時の様子を知る上では重要な建築物です。秋には背景の山々が赤く色づき、美しい姿を見せてくれます。

[INFORMATION]

北海道北広島市島松1番地1

千歳線北広島駅から自動車で約20分

北広島市教育委員会「旧島松駅逓所(国指定史跡)」

 

 

 

熟成されたウィスキーが味わえる「ニッカウヰスキー余市蒸留所」(余市)

 

ウイスキーづくりの理想的な環境を求めて、創業者の竹鶴政孝が余市町に建設した蒸留所です。昔ながらの製法で品質にこだわって作られており、世界的にも高い評価を受けています。ウイスキーの製造工程のほか、ウイスキーの歴史を学べる博物館、竹鶴と妻リタが暮らした私邸の一部を見学することができます。もちろん食事やお買い物も楽しめますよ。

[INFORMATION]

北海道余市郡余市町黒川町7-6

札幌駅から余市駅まで約1時間強

ニッカウィスキー北海道工場余市蒸溜所

 

 

 

素敵な写真をおさめたら、施設をじっくり見学したり、食べ物を味わったりしてくださいね。