かつて炭鉱の町として栄えていた頃、スタミナがつくことで愛されてきたホルモンや、シュガーロードとも言われる長崎街道で生まれたお菓子など、飯塚ならではのグルメがたくさんあります。古くからの郷土料理はもちろん、豊かな地元の食材や伝統を生かしたグルメ、お土産にもぴったりなお菓子、ちょっと変わったご当地B級グルメまで、まるごとご紹介いたします。

 

 

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ザ・飯塚ご当地グルメ!「飯塚ほるンバ」

 

およそ20店舗ほどの地元の飲食店による飯塚伝説ホルモン促進会が展開する、ご当地グルメ「ほるホルめし」第3弾がビビンバ風の飯塚ほるンバです。炭鉱の町だった飯塚は、さまざまな人や文化が混ざり合っていることから、当時から親しまれているホルモンを使ったこのビビンバが生まれました。「ほるホル」は、炭鉱の「掘る」と「ホルモン」を意味する造語。

 

 

 

見た目はたこ焼き?な飯塚市のソウルフード「味覚焼」

 

見た目はまるでたこ焼き。だけど中にたこが入っていない。それが飯塚のソウルフードとも言える味覚焼です。たこ焼きよりもややかための出汁がきいた生地に、ネギと天かすがまざった外カリカリの、中ふわふわな飯塚市民のおやつです。元々は、歯が悪い人のためのたこ焼きだったんですって!

 

 

 

飯塚市が誇る、県内最古のブランド牛「筑穂牛」

 

飯塚市の、旧筑穂町で育てられている牛で、小倉牛と並んで県内最古のブランド牛として知られています。希少な牛で、繊細なサシとやわらかな肉質が自慢のブランド牛です。ステーキや、ローストビーフなど、牛そのものの味を楽しめるシンプルな調理法が人気です。

 

 

 

希少なブランド牛を使ったリッチなカレー!「筑穂牛カレー」

 

きめ細かくやわらかな肉質と極上なうまみが自慢の県内最古のブランド牛を使った、ぜいたくなカレーです。隠し味は強い甘みのある福岡県限定オリジナルブランドの「とよみつひめ」というイチジク。筑穂牛とイチジクの絶妙なハーモニーがおいしいご当地グルメです。

 

 

 

炭鉱の町で生まれた「陸上自衛隊飯塚駐屯地 ボタ山カレー」

 

飯塚市自慢のカレーは筑穂牛カレーだけではありません!明治から昭和にかけて炭鉱で栄えた町で生まれた陸上自衛隊飯塚駐屯地 ボタ山カレーは、お土産としても喜ばれる自慢の味。ごはんの盛り方でボタ山を、サイコロステーキは石炭を表現します。目玉焼きはそこに輝く月!見た目もおしゃれなカレーなんです!もちろん、味わいもピカイチ!

 

 

 

福岡の厳選素材が光る「さかえ屋 なんばん往来」

 

鎖国の時代に多くの舶来品が、長崎街道を通って江戸に運ばれました。お菓子もそのひとつで、それをきっかけにシュガーロードと呼ばれた長崎街道で生まれた、「なんばん従来」は、今でも多くのファンを持つ地元が誇るスイーツです。生地はアーモンド粉100%。ラズベリージャムとヨーロッパ産の発酵バターの香りがなんとも言えない、極上の焼き菓子です。お土産にもピッタリです。

 

 

 

創業は1630年の老舗のお菓子屋さん!「千鳥屋本家 千鳥饅頭」

 

創業三百七十余年来、守り続ける伝統のカステラと丸ボーロから生まれた千鳥屋の代表菓です。口ほどけのよいやわらかな舌ざわりの白餡と風味よい焼き皮の上品な甘さ。まんじゅうの表面には千鳥の焼き印が押されています。飯塚が生んだ、日本の銘菓の一つです。

 

 

 

石炭は町の繁栄の象徴「亀屋延永(かめやのぶなが)黒ダイヤ・白ダイヤ」

 

飯塚に繁栄をもたらした石炭をモチーフにした黒ダイヤは、小豆のこしあんと鹿児島産黒砂糖を使用して、石炭のようなつややかな黒い色とごつごつした形状を表現したお菓子です。一方、白ダイヤは、田川のセメントの原料である香春岳の石灰石をイメージした遊び心いっぱいのお菓子。インゲン豆と白砂糖でつくられています。まさにご当地を表すお菓子、あなたはどちらが好みですか?

 

 

 

創業は大正末期の老舗和菓子屋「ふたせ饅頭本舗 ふたせ饅頭」

 

カステラと言えば、長崎名物。そのカステラを生地にした白あんのお菓子で、使われてる卵は地元飯塚産の有機卵というこだわり。シンプルながら、最高の素材の味わいを楽しめるお菓子です。地元では「ふたせ最中」も人気。北海道十勝の中でも最中の餡に最も適していると評判の音更・芽室町産の小豆を使用し、種皮は佐賀県産の餅米を使って少し香ばしく焼き上げています。

 

 

 

毎日が楽しくなる味噌「蛭子屋 ヱビス味噌」

 

飯塚市で100年続く味噌蔵が誇る、毎日が楽しくなる味噌です。特別でも、最上級でもなく、毎日楽しめる味噌が地元の人に愛される理由です。ぜひ一度味わってみてください。

 

 

 

おいしさのひみつは味噌!「蛭子屋 みそピーナッツ」

 

古い時代の文豪達に愛された落下糖は、ピーナッツに砂糖をかけたものが一般的だったとか。そこに蛭子屋の味噌を使うことで、砂糖とは違う優しい甘さとコクをもつ病みつきになるおいしさが生まれました!ぜひ一度お試しあれ!

 

 

飯塚のご当地グルメは、飯塚で!ここだけのおいしさをぜひ味わってみて!

 

 

写真提供 飯塚観光協会