福岡県北九州市には観光はもちろんデートや家族連れで訪れたいスポットが点在しています。その中でも自然景観が美しいフォトジェニックな場所を編集部がセレクトしました。SNS映え確実なのでベストな構図を見つけて、オリジナリティあふれる写真を撮るのも楽しそうです。

 

 

ダイナミックな景観を楽しめる「関門海峡」

 

山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間にある海峡で、全長1.068mの吊橋とともにダイナミックな景観を楽しめる場所です。門司港レトロと同じエリアにあるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。また、関門トンネル人道もあり、トンネルを20分ほど歩いて関門海峡を渡ることができます。和布刈(めかり)公園には、関門橋を一望できる展望台や、古城山頂からの景色も雄大で、美しい夜景も楽しむことができます。ノーフォーク広場や、門司城跡も公園内にあり、和布刈(めかり)神社も近いので、散策コースとしてもおすすめです。数々の歴史的舞台となってきた関門海峡では、景勝だけではなく、歴史的遺跡をめぐることもできます。宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘をしたと言われている巌流島へも連絡船で10分ほどで行くことができます。

 

 

[関門海峡INFORMATION]

ぐるりッチ!北Q州「関門海峡」

 

 

 

美しい竹林が見られる「合馬(おうま)竹林公園」

 

日本一の竹林面積を誇り、たけのこの名産地として知られている合馬にある合馬竹林公園では、美しい竹林を見ることができます。展示館もあり、竹のおもちゃを使った遊びや竹細工などを体験しながら学ぶことができます。園内の見本園では、散策路を歩きながら、約150種類もの竹や笹を見ることができます。

 

 

[合馬竹林公園INFORMATION]

福岡県北九州市小倉南区大字合馬38-2

ぐるりッチ!北Q州「合馬竹林公園」

 

 

 

すだれのように咲き誇る「吉祥寺の藤」

 

紫野田藤、白藤、紅藤、ふち紅藤など4種類10数本の藤がすだれのように咲き乱れる様は一見の価値あり。特に、紫野田藤の一部は樹齢160年ほどで、市の保存樹に指定されています。見ごろは4月下旬で、毎年藤まつりが開催されています。

 

 

[吉祥寺の藤INFORMATION]

福岡県北九州市八幡西区吉祥寺町13-11

ぐるりッチ!北Q州「吉祥寺の藤」

 

 

 

トレッキングコースとしても人気の「平尾台」

 

平尾台は、日本三大カルストのひとつに数えられ、天然記念物、国定公園、県立自然公園の指定を受けています。標高は300m~700m、南北6km、東西2kmに石灰岩が点在しています。変わった形の岩など、自然が作り出す風景を楽しめるトレッキングコースもあります。千仏鍾乳洞をはじめとした洞窟の観賞、洞窟の探検、そば打ちや陶芸の体験ができる平尾台自然の郷など、さまざまなアクティビティーを楽しむことができます。

 

 

[平尾台INFORMATION]

福岡県北九州市小倉南区平尾台

ぐるりッチ!北Q州「平尾台」

 

 

 

自然が作り出したダイナミックな景観「遠見ヶ鼻」

 

県指定の天然記念物である遠見ヶ鼻では、自然が作り上げた美しくダイナミックな景観が楽しめます。岬のシンボルである妙見埼灯台と、約3000万年前の地層と広大な海から成る景色は、北九州屈指の観光スポットです。特に夕日は、日本一とも言われるほどの絶景です。暖かくお天気の良い日は、磯遊びも楽しめます。

 

 

[遠見ヶ鼻INFORMATION]

福岡県北九州市若松区大字有毛岩屋海岸

ぐるりッチ!北Q州「遠見ヶ鼻」

 

 

 

畳をびっしりと敷いたような岩礁が見もの「千畳敷」

 

幻想的な夕日が有名な遠見ヶ鼻と同じエリアで見ることができるのが千畳敷。畳をびっしりと敷いたような岩礁が干潮時にだけ現れるので、海の生き物も観察もできる場所として子供たちにも人気です。

 

 

[千畳敷INFORMATION]

福岡県北九州市若松区大字有毛岩屋海岸

ぐるりッチ!北Q州「千畳敷」

 

 

 

珍しい生き物も見られる「曽根干潟」

 

小倉南区の東海岸に広がる、市内最大の干潟です。面積517ヘクタールもの広大な干潟には、多種多様な生物が棲んでいます。絶滅危惧種であるカブトガニやニッポンバラタナゴ、ズクロカモメなど、珍しい生き物をみることができます。良質な漁場であることから、近隣には新鮮な魚介類を食べられるお店も点在しています。

 

 

[曽根干潟INFORMATION]

福岡県北九州市小倉南区大字曽根~曽根新田

ぐるりッチ!北Q州「曽根干潟」

 

 

 

春には緑、夏は避暑地として楽しめる「菅生の滝(すがおのたき)」

 

市内でも最大の落差のあるダイナミックな滝です。春には緑、夏は避暑地として子どもたちの渓流遊び場にぴったり。秋には紅葉、冬は雪化粧の滝を楽しむことができます。地名「菅生:すがお」の由来は、滝の水しぶきの勢いに化粧も落ちて「素顔(すがお)」になってしまうからだという説もあるそう。

 

 

[菅生の滝INFORMATION]

小倉南区大字道原

ぐるりッチ!北Q州「菅生の滝」

 

 

 

自然の様子が手つかずのまま保たれていた「山田緑地」

 

かつて弾薬庫として使われていた山田緑地は、およそ半世紀の間、一般の利用が制限されていたため、森の環境が自然のままに保たれました。広々とした山田緑地は公園として、バードウォッチングや植物の観察、ピクニックを楽しむ場所として人気があります。

 

 

[山田緑地INFORMATION]

小倉北区山田町

ぐるりッチ!北Q州「山田緑地」

 

 

北九州の絶景スポットを巡ってみませんか?

 

 

写真提供:福岡県北九州市