牡蠣生産量全国1位の広島県。“牡蠣で旅人をもてなすこと”をモットーに、広島ならではの新しい食べ歩き「広島はしご牡蠣」を展開中。牡蠣はもちろん、外国人の観光地としても人気の広島県の魅力を紹介します。

 

 

 

広島県といえば、赤ヘル軍団の広島東洋カープと場所問わず野球場を真っ赤に埋め尽くす、熱狂的なカープファンを思い浮かべます。それ以外にも、海・山の豊かな自然と歴史ある町並みに、絶景、多彩なグルメなど一日でまわりきれないほどのスポット・魅力がたくさんある街です。

 

 

廿日市市のあなごめし

明治30年(1897年)に開業した旧宮嶋駅(現在の宮島口駅)の駅弁当として生まれて以来、ご当地グルメとして親しまれています。あなごめし考案者の上野他人吉氏が明治34年(1901年)に開業した「あなごめし うえの」は今でも大人気のお店です。
 

 

【廿日市市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から岩国空港まで約1時間40分。空港からバスと電車を乗り継いて約45分。

鉄道の場合:

東京駅から広島駅まで新幹線で約4時間。広島駅からJR山陽本線で廿日市駅まで約20分。

 

 

竹原市の魚飯(ぎょはん)

塩田とともに消えた幻の料理と呼ばれ、当時は、お祝い事や祭事などのおもてなしのごちそうでしたが、いつしか食べられなくなってしまいました。しかし、地元の人々が古い文献を元に研究し復元され、今では竹原市の名物料理に。白身魚を浜焼きにし、ほぐした身と卵、好みの具材をご飯に乗せて出汁をかけて食べる魚飯は、お店によっても季節によっても味わいが変わります。
 

 

【竹原市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から広島空港まで約1時間25分。広島空港から竹原駅までタクシーで約25分

鉄道の場合:

東京駅から福山駅まで新幹線のぞみで約3時間40分。福山駅から三原駅まで新幹線こだまで約20分。三原駅から竹原駅までJR呉線で約40分

 

 

福山市のうずみ

うずみとは、江戸時代から続く福山の郷土料理。名前の由来は諸説ありますが、ぜいたくを良しとしない江戸時代に海の幸や山の幸などの具材をご飯でうずめて隠しながら食べたことが始まりとされています。今では、和洋中、スイーツなど、種類もさまざまなになり、楽しみながら食べられるようです。

 

 

【福山市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から広島空港まで約1時間25分。広島空港からエアポートリムジンバスで福山駅まで約1時間。

鉄道利用の場合:

東京駅から福山駅まで新幹線で約3時間45分。

 

 

東広島市の美酒鍋

酒都西条の郷土料理です。豚肉、鶏肉、野菜などの具材を日本酒と塩コショウだけで味つけするのが特徴のシンプルな鍋料理。元々は酒蔵で働く人たちのまかない料理で、利き酒に影響がないようにとシンプルな味付けになっています。

 

 

【東広島市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から広島空港まで約1時間25分。広島空港からバスで広島駅まで約45分。広島駅から新幹線で約10分。

鉄道利用の場合:

東京駅から広島駅まで新幹線のぞみで福山駅まで約3時間35分。福山駅から新幹線こだまで東広島駅まで約35分。

 

 

大竹市のもぶり

古くから大竹市で食べられている郷土料理。もぶりとは「混ぜる」という意味がある「もぶる」という言葉が由来で、残ったおせち料理を刻んでご飯と混ぜて食べたことが始まりと言われています。そのため、黒豆が入っていることが特徴です。

 

 

【大竹市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から岩国空港まで約1時間40分。岩国錦帯橋空港バス乗り場からいわくにバスで岩国駅前まで約15分。岩国駅からJR山陽本線で大竹駅まで約10分。

鉄道利用の場合:

東京駅から広島駅まで新幹線で約4時間。広島駅からJR山陽本線で大竹駅まで約50分。

 

 

江田島市の大豆うどん

江田島の郷土料理、大豆うどんは肉が手に入りづらかった時代に生まれた一品。当時、島のいたる所で栽培されていた大豆を肉の代わりに入れたことが始まりと言われています。大豆がゴロゴロ入った食べ応え満点のうどんです。

 

 

【江田島市へのアクセス】

飛行機の場合:

羽田空港から広島空港まで約1時間25分。広島空港から車で山陽自動車道を経由して、広島港まで約50分。広島港からフェリーで江田島まで約40分。

鉄道利用の場合:

東京駅から広島駅まで新幹線で約4時間。広島駅から広島港まで路面電車で約30分。広島港からフェリーで江田島まで約40分。