江戸時代、唯一海外との扉が開かれていたのが、長崎。その長崎と小倉を結ぶ長崎街道の宿場町として栄えた飯塚宿(いいづかしゅく)を紹介するPRムービーです。今でも当時どんな場所だったのか名残があります。

 

 

市内には、かつての長崎街道を再現するからくり時計も。シュガーロードとも呼ばれる長崎街道には、おいしいお菓子もたくさんあり、名物のお菓子が映像の中で紹介されています。飯塚市の名前の由来になったという言い伝えのある曩祖八幡宮(のうそはちまんぐう)や芝居小屋の嘉穂劇場(かほげきじょう)など、多くの見どころが登場します。

 

 

 

飯塚市までのアクセス

 

飛行機の場合

羽田空港から福岡空港まで約2時間。バスで福岡空港国内線ターミナル北から飯塚バスターミナルまで約55分。

鉄道の場合

新幹線で東京駅から博多駅まで約5時間。福北ゆたか線で博多駅から新飯塚駅まで約40分。

 

 

 

炭鉱の町でもある飯塚市

 

江戸時代には宿場町として、近代には炭鉱の町として栄えました。飯塚市には、今でも歴史を感じられる観光スポットが多く残っています。1931年にオープンした芝居小屋の嘉穂劇場(かほげきじょう)もその一つ。歌舞伎様式の芝居小屋で、公演のない日には、劇場内を見学することもできます。

 

嘉穂劇場

筑豊の炭鉱王として知られた伊藤伝右衛門(いとうでんえもん)の邸宅である、豪華絢爛な旧伊藤伝右衛門邸も歴史的な建造物として人気です。

 

伊藤伝右衛門

飯塚市の文化財に指定されている、旧松喜醤油屋(きゅうまつきしょうゆや)も、歴史の感じられる建造物で、無料で見学もできます。

 

 

飯塚市歴史資料館

市の歴史を学べる場所として飯塚市歴史資料館もおすすめです。他にも、古墳や、公園などの自然に触れられる観光スポットも多くあります。

 

 

 

飯塚市のおもしろローカルグルメ

飯塚伝説ホルモンは、炭鉱業が盛んだった頃にスタミナがつくことで愛されてきたホルモンです。現在は、「飯塚伝説ホルモン促進会」が、ホルモン料理を広めるべく、積極的に市の名物としてアピールしています。

味覚焼(みかくやき)とは一見たこ焼きのようなものですが、中にタコは入っておらず、生地を楽しむグルメです。

飯塚には銘菓も多く、福岡のお土産として長年人気のあるひよこも元々は飯塚で生まれたもの。クジラ料理なども名物です。

 

宿場町や炭鉱の町として栄えた飯塚市の歴史の足跡をたどってみませんか?

 

 

写真協力:飯塚市

http://www.city.iizuka.lg.jp/