つくば市内でカフェを経営する女性が、つくば市の魅力を語ります。筑波山など自然豊かな場所が多く残るところを魅力に感じているようです。

 

 

茨城県の南部にあるつくば市は、研究機関や大学などが集まる研究学園都市として発展を遂げてきました。民間企業の研究所も集まり、さまざまな最先端技術、研究がこのつくば市から誕生しています。市の北部には地名の由来にもなっている筑波山があり、米作りが行われるなど、自然が残る場所も少なくはありません。東京都心や成田空港からのアクセスの良さもつくば市の魅力です。

つくば市へのアクセス

バスの場合:
バスで東京駅からつくばセンターまで約1時間5分。

電車の場合:
JR山手線の各駅停車で東京駅から秋葉原駅まで約5分。つくばエクスプレスの快速で秋葉原駅からつくば駅まで約45分。

つくば市に来たら!絶対行くべきスポット

筑波山

ケーブルカー

つくば市の北端にあり、男体山と女体山からなります。その美しい形は、富士山にたとえられることもあります。山の中腹付近には筑波山神社の拝殿があり、その周辺には門前町が形成されています。登山道が整備されているほか、山頂まで続くケーブルカー、ロープウェイもありますので、さまざまな方法で筑波山を楽しむことができます。

 

筑波宇宙センター
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関連施設です。宇宙飛行士の育成や、宇宙に関する研究、種子島宇宙センターから打ち上げた人工衛星の追跡管理をここで行っています。「スペースドーム」と呼ばれるエリアは、無料で入場することができます。館内にはこれまでに打ち上げられた人工衛星の模型や試験機、宇宙服を着て撮影するコーナーもあり、多くの宇宙好きが集まるスポットとなっています。

つくば市に来たら!絶対食べるべきフード

つくばうどん
つくばの地名にかけて、つくね、くろ野菜、ばら肉を具材とし、小麦粉にれんこんパウダーを練り込んだ麺を使用しているうどんです。いずれも地元食材を使用しているのもポイント。寒い季節に食べるつくばうどんは体も心も温まります。

つくば市に来たら!絶対買うべきおみやげ

陣中油
筑波山で販売されている「ガマの油」のこと。ワセリン、紫根エキスなどを原料とし、傷薬として用いられます。江戸時代には「ガマの油売り」と呼ばれる商人の巧みな話術が話題となり、今でも伝統芸能として引き継がれています。もともとはガマガエルからとれた成分を使っていたと言われ、それが名前の由来となっています。

 

研究都市として最先端を突き進むつくば市は、新しいものを生み出す魅力と、古くからの自然や文化を守り続ける心意気にあふれた都市です。