2009年1月にユネスコ世界遺産暫定リストに記載された「宗像・沖ノ島と関連遺産群」を紹介するPRムービーです。福津市にも関連遺産群があります。神宿る島「沖ノ島」を中心に、4世紀末から現代まで継承される宗像地域の信仰の歴史を伝えています。

 

 

関連遺産群の一つ、福津市の新原・奴山古墳群(しんばる・ぬやまこふんぐん)には、41基もの古墳があり、貴重な史跡として有名です。さらに、動画では福津市名物の鯛茶漬けにも触れており、町の魅力を伝えています。

 

福津市までのアクセス

飛行機の場合

羽田空港から福岡空港まで約2時間。車で福岡空港から福間駅まで約50分。

鉄道の場合

新幹線で東京駅から博多駅まで約5時間。JR鹿児島本線で博多駅から福間駅まで約35分。

 

福岡市内からたった1時間で行ける世界遺産と日本一が楽しい町

福岡市内から車で1時間ほどで福津市に行くことができます。そこに広がるのは、美しい自然と史跡がいっぱいの楽しい町。中でも動画でも紹介されていた、新原・奴山古墳群は必見で、2017年に国内で古墳が初めて世界遺産に登録されました。規模は国内最大級で、古墳群は5世紀後半~6世紀後半の古墳時代中期後半に作られたものと考えられています。

 

新原・奴山30号墳

六世紀前半に築造された前兆五十四メートルの前方後円墳です。墳丘は一部を除いてよく保存されており、散策路から楽しむことができます。

市内には、興味深い神社もあります。その名は宮地嶽(みやじだけ)神社。商売繁盛のご利益があることで知られており、年間200万人もの人々が訪れる、県内でも有名な神社です。人気の秘密は、そこで見ることができる奇跡的な光景と3つの日本一があること。参道の先にある相島に夕日が沈み、光の道ができるのです。この光景を見ることができるのは2月と10 月だけ。3つの日本一とは、銅製で重さが450kgもある大鈴、直径2.2mの大太鼓、直径2.6m、長さ11mの大注連縄です。それぞれの大きさにはただただ驚くばかりです。また、拝殿の奥にある8つの神社を巡る奥之宮八社めぐりも名物です。

市内には、他にも名所がたくさんあります。県内有数の海水浴場である福間海岸は夏、地元の人たちや観光客で賑わいを見せます。舎利蔵(しゃりくら)自然林にある、県の天然記念物である舎利蔵のなぎの木、伝統的な昔の町並みが残る津屋崎千軒 (つやざきせんげん)にある藍の家など、見どころたくさんです!

 

福津市に伝わる伝統料理、だぶ

PRムービーで紹介されていた鯛茶漬け以外にも伝統的な郷土料理がいくつかあります。その一つがだぶ。元々結婚式や節句、お正月などお祝いの席で出されていた料理で、ゴボウ、人参、レンコンなどの根菜やシイタケ、鶏肉、油揚げなどを出汁と醤油で煮た料理です。具の種類を縁起の良いとされる奇数にし、具材は細かく切るのがだぶの特徴。仏事に出される場合、鶏肉は入れずに作ります。

 

世界遺産や奇跡の絶景を見に福津市を訪れてみませんか?

 

福岡県観光情報公式サイト

「クロスロードふくおか」

https://www.crossroadfukuoka.jp/