観光地としては見どころの多い鳥羽市ですが、近年は人口の減少が続いています。地域の人々が中心になって、街を盛り上げ、移住者のサポートをしています。

 

 

三重県の東部にある鳥羽市は、市の北部と東部を伊勢湾に面した海の都市です。気候は温暖で、海岸には入り組んだリアス式海岸が形成され、地形自体が観光名所のようになっています。漁業が活発なこの地域では、貝類が豊富なことから、潜って直接収穫する海女(あま)の漁が古くからの伝統として息づいています。ポケモン生みの親である石原恒和さんの出身地で、ポケモン関連のイベントが定期的に開催されます。

鳥羽市へのアクセス

飛行機の場合:
羽田空港から中部国際空港まで約1時間。名鉄の特急で中部国際空港駅から名鉄名古屋駅まで約40分。近鉄の特急に乗り換え、近鉄名古屋駅から鳥羽駅まで約1時間35分。

電車の場合:
新幹線で東京駅から名古屋駅まで約1時間40分。JRの快速で名古屋駅から鳥羽駅まで約1時間45分。

鳥羽市に来たら!絶対行くべきスポット

鳥羽水族館 (C)ISESHIMA TOURISM&CONVENTION ORGANIZATION
日本でも最大級の水族館です。12の展示エリアにはさまざまな環境が再現され、およそ1,200種類の魚などが飼育展示されています。

ジュゴン (C)ISESHIMA TOURISM&CONVENTION ORGANIZATION

日本で唯一、ジュゴンを飼育展示している水族館としても知られます。最近ではダイオウグソクムシの飼育も話題になっています。アシカショーやペンギン散歩、セイウチとのふれあいなど、動物たちをより身近に感じられるイベントも人気の秘密です。

ミキモト真珠島 (C)ISESHIMA TOURISM&CONVENTION ORGANIZATION
真珠王と呼ばれる御木本幸吉が、世界で初めて真珠の養殖に成功した島です。真珠養殖の歴史が分かる展示物や、美しい真珠工芸品の数々、海女による実演など、真珠のすべてが分かります。ここでしか買えない真珠商品もありますので、お買い物の準備をして訪問しましょう。

答志島(とうしじま)
鳥羽湾の北東方向に浮かぶ離島です。大海原を近くに感じられる絶景や美しい夕日がみられるうえ、温かい島民たちのふれあいなども楽しめます。一番のおすすめは海女小屋。元々は海女さんたちの休憩所ですが、とれたばかりの新鮮な魚介類を囲炉裏を囲んで味わうことができます。

鳥羽市に来たら!絶対食べるべきフード

魚介類(C)ISESHIMA TOURISM&CONVENTION ORGANIZATION
新鮮な魚介類が味わえるのは鳥羽市の魅力です。マダイにあわび、イセエビにカキ。季節ごとの魚介類が訪れる人の舌を楽しませます。

 

海のめぐみが尽きることのない鳥羽市は、何日もいたくなる魅力にあふれた都市です。