軍師、黒田官兵衛(くろだかんべえ)ゆかりの場所が残る朝倉市の名所を紹介するPRムービーです。黒田官兵衛の意思を受け継ぐ者たちによって栄えた秋月藩をテーマに、朝倉市の見どころに触れています。

 

 

官兵衛の菩提寺である円清寺(えんせいじ)、美しい自然が豊かな秋月、そこにあった秋月城、1810年に作られた目鏡橋(めがねばし)など、黒田家ゆかりの名スポットが数多くのこされています。当時の風景が色濃く残る秋月は、町全体が国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。

朝倉市へのアクセス

飛行機の場合

羽田空港から福岡空港まで約2時間。車で福岡空港から甘木駅まで約50分。

鉄道の場合

新幹線で東京駅から博多駅まで約5時間。JR鹿児島本線で博多駅から基山駅まで約25分。甘木鉄道で基山駅から甘木駅まで約25分。

筑前の小京都・秋月

秋月城下町

町全体が国の重要伝統的建造物群保存地区になっている朝倉市、秋月には、日常を忘れさせてくれるような町並みが広がっています。城下町を歩けば、まるで当時の世界に迷い込んだような気分になることでしょう。動画でも紹介されていた秋月城跡は、紅葉の名所としても知られ、秋には多くの人々で賑わいます。

朝倉の歴史を知りたければ、朝倉市秋月郷土館がおすすめ。貴重な郷土の史料や美術品などが数多く展示されています。建物自体も古く一見の価値あり。

 

朝倉三連水車

秋月八幡宮も古く趣のある建物が特徴です。秋月黒田藩の初代藩主・黒田長興(くろだながおき)に仕えていた武士の邸宅であった久野邸は、当時の様子がそのまま再現されている貴重な武家屋敷です。三連水車も人気の観光スポットで、実働する水車としては日本最古です。そのルーツは350年も前にも及ぶと言います。

朝倉市を訪れたら必ず立ち寄りたいのが原鶴(はらづる)温泉。県内有数の名泉で、旅の疲れを癒してくれます。

朝倉市に伝わる伝統的な蒸し雑煮

江戸時代に長崎に伝わった茶碗蒸しが福岡藩に伝わり、朝倉市にも広まりました。当時貴重だった卵を使う茶碗蒸しと、お正月のごちそうであるお雑煮とが合わさり、より豪華な蒸し雑煮が生まれたと言われています。現在では、町のご当地メニューとして、多くの飲食店がオリジナルの蒸し雑煮を提供しています。伝統的なスタイルのものから、チーズの入ったもの、中華風など、どの店舗も工夫を凝らした個性的な蒸し雑煮を作っています。

 

江戸時代の町並みを歩いた後は、蒸し雑煮でお腹を満たしましょう。

 

福岡県観光情報公式サイト「クロスロードふくおか」

https://www.crossroadfukuoka.jp/