神奈川県南部中央に位置する、相模湾に接した藤沢市は「湘南」エリアで、最大の人口を有し、政令指定都市である横浜・川崎・相模原の各市に次ぎ県内4位(約43万人)である。全国の市では38位。

JR、私鉄(小田急電鉄・相鉄電鉄・江ノ島電鉄)、地下鉄(横浜市営地下鉄)、モノレール(湘南モノレール)の駅が存在し、交通の利便性が高く、東京からのアクセスも便利な街です。

湘南海岸もあり、サーフィンやマリンスポーツ愛好家など、良好な自然・住・教育環境を求める人たちが移り住み、人口が増加し続けている人気のビーチタウンです。

藤沢市観光協会が制作した観光案内PV「Discover.FUJISAWA」をご覧ください。

 

 

「藤沢」の地名の起源については、諸説あります。
① 藤(ふじ)の多い水辺の地
② 藤沢次郎清親(鎌倉時代)の居住地
③ 淵(ふち)や沢の多い土地
などが代表的な由来と言われています。
しかし、藤沢が特に植物の「ふじ」に関係が深いとは考えにくく、②の人名と地名との関係については、むしろ地名が先で、人名が後だとする見方が強いので、淵沢(ふちさわ)が藤沢(ふじさわ)に転化したとする③説が最も妥当だと考えられているそうです。

 

藤沢に来たら行くべきスポット

スラムダンクのあのシーンを再現!

作品中に登場する海南大附属高校は、藤沢市に存在する「湘南工科大学付属高等学校」がモデルになっているそう。また、陵南高校は藤沢市に隣接している鎌倉市の「神奈川県立鎌倉高等学校」がモデルだとか。

 

江の島

市の南部に位置する鵠沼海岸は、古くより海水浴場が開かれ、2017年は年間来客数150万人を超す日本一の海水浴場として知られています。また、江の島は源頼朝祈願により祀られた江の島弁財天の参詣地として賑わい、1964年(昭和39年)開催の東京オリンピックではセーリング競技会場(湘南港)に選ばれ、また、2020年開催の東京オリンピックでもセーリング競技の会場に選ばれました。現在でも夏季や初詣時期以外においても年間を通じ約1,000万人もの観光客を集める湘南随一の観光地です。市の海岸部(片瀬・鵠沼・辻堂海岸、江の島)はヨット、サーフィン、ボードセーリング、ビーチバレー等マリンスポーツ、海水浴、釣り、新江ノ島水族館等の一大マリンリゾート地であり、アメリカ・フロリダ州マイアミビーチと姉妹都市となっていることから「東洋のマイアミビーチ」と愛されています。

江島神社

厳島神社/宮島(広島)・竹生島(滋賀)とともに、日本三大弁財天の1つ。江の島全体が龍の巣ともいわれ、龍神をおさえる関東の要所です。かつて江の島は修行の島でした。鳥居をくぐり、階段を登っていくと見えてくるのが「辺津宮」。悪い運気を払いたい人が茅の輪くぐりをする場所や恋する女性に人気のピンクの絵馬が吊り下げられている場所など、お参りをしながら素敵な写真撮影も!

 

湘南初のヴァケーションホテルが藤沢に誕生

 

藤沢で愛される老舗ホテル「藤沢ホテル」が全面改装され、「FUJISAWA HOTEL EN」として、グランドオープンしました。

情緒溢れる江ノ島電鉄の始発駅であり、海水浴や鎌倉の寺院巡りといった旅の入り口でもある藤沢市には、年間を通じて多くの観光客が訪れていますが、リゾートホテルが不足しているそう。

そんな観光ニーズに応えて、オープンした「FUJISAWA HOTEL EN」のコンセプトはヴァケーションホテル。

湘南旅を満喫した後はゆっくりとした時間の流れの中で休息と自由を楽しめる、湘南待望のホテルです。

実際に宿泊したInside Local Japan編集部員がオススメする「FUJISAWA HOTEL EN」の魅力をお伝えします。

 

①多様化するゲストのニーズに応えた「客室」

風が通り抜ける、半露天風呂の客室にゆったりとしたダブルベッドが2台設置された“Room in Bath Twin with Spa Space”や、客室内に新発想のカプセルが設置された“Room in Capsule Twin”や、一人旅にも快適な“Japanese Modern Semi-Doouble”など、カップルや夫婦、外国人観光客や女子会など、さまざまなニーズに嬉しい部屋タイプが充実しています。

 

②五感で湘南を感じる「ロビー&ラウンジスペース」

湘南を感じる映像が流れるビックスクリーンのあるラウンジでは、地ビールや湘南ジュースのほか、昔懐かしい駄菓子やおつまみが販売されています。また、コンシェルジュサービスでは、レストランの案内や観光の提案、バースデイケーキの手配など、ゲストが快適に過ごせるお手伝いをしてくれます。

 

③朝の光が溢れる「朝食」

チェックアウトの11時までレストラン&ラウンジで朝食を楽しむことができます。湘南地域で採れた食材を味わえるサラダやスープ、焼きたてパンのほか、「ENオリジナルカレー」も頂けます。朝の光が溢れるラウンジと境川沿いの桜や紫陽花などの季節の花を見ながらウッドデッキテラスで贅沢な朝食を召し上がれ。

 

まだまだ、魅力溢れる神奈川県藤沢市。

日帰り旅行も良いけど、新しくなったホテルでゆっくりと満喫してみてはいかがでしょうか。

 

 

FUJISAWA HOTEL EN

住所:神奈川県藤沢市南藤沢12-9

TEL:0466-28-8000

URL:www.fujisawahotelen.jp